「最近、筋力が落ちてきた気がする」
「階段が以前よりつらくなった」
「昔は普通にできたことが、少しずつ大変になってきた」
そんな変化を感じることはありませんか?
実は、筋肉は年齢とともに少しずつ変化していきます。
そして怖いのは、筋肉は単純に「小さくなる」だけではないということです。
同じ「太もも」でも、中身が全然違う?
以前、70代の方の太ももの断面を比較した画像が話題になりました。
そこには、
運動を継続している人の太もも
と
運動習慣がない人の太もも
の違いが表されていました。
一見すると同じ「太もも」でも、筋肉の量や状態には大きな違いがあります。
加齢に伴って筋肉量が減少するだけでなく、筋肉の中や周囲に脂肪や線維性組織などの非収縮組織が増えることがあります。
つまり、
「筋肉が減る」+「筋肉の質も変化する」
ということが起こるのです。
筋肉が減ると何が怖い?
筋肉は、単に身体を大きく見せるためのものではありません。
立つ、歩く、階段を上る、物を持つ、身体を支える。
こうした毎日の当たり前の動作を支えているのが筋肉です。
特に下半身の筋力が低下すると、歩行能力やバランス能力などの身体機能にも影響し、転倒や身体機能低下につながるリスクがあります。
だからこそ、
「年を取ってから鍛えればいい」ではなく、今から筋肉を守っておくことが大切です。
「運動しない期間」が長くなるほど、筋肉は衰えやすい
加齢による筋肉の変化は自然なものですが、活動量の低下や運動不足によって筋肉の衰えが進みやすくなることも分かっています。
特に、身体を動かさない期間が続くと、筋肉の老化が加速する可能性があります。
だからといって、いきなり激しい運動をする必要はありません。
大切なのは、
「身体を使う習慣をなくさないこと」
です。
では、何をすればいい?
おすすめしたいのが筋力トレーニングです。
スクワットやランジなど、自分の体重を使った運動でも構いません。
さらに、キックボクシングのようにパンチやキック、ステップなどで全身を使う運動を取り入れるのも一つの方法です。
運動を継続することで、高齢者の筋肉の「質」や神経・筋肉の機能が改善することが示されています。特にレジスタンストレーニング(筋力トレーニング)は、筋機能の改善に有効とされています。
筋肉は「未来への貯金」
20代、30代、40代では、
「今は普通に歩けるから大丈夫」
と思うかもしれません。
でも、筋肉は何もしなくても永遠に維持できるものではありません。
だからこそ、
「将来の自分が困らないために、今から身体を動かしておく」
という考え方が大切です。
ダイエットや見た目のためだけではなく、
10年後、20年後も自分の足で歩き、好きなことを楽しむために。
今から少しずつ運動習慣を作っていきましょう。
チョイトレジムで「動ける身体」をつくろう!
チョイトレジムでは、キックボクシングを中心に、筋力トレーニングなどを組み合わせながら、一人ひとりの体力に合わせた運動を行っています。
「最近、運動不足を感じる」
「筋力が落ちてきた気がする」
「将来も元気に動ける身体を作りたい」
そんな方は、ぜひ一度チョイトレジムのトレーニングを体験してみてください。
身体づくりは、未来の自分への投資。
今日の10分、今日の1回の運動が、将来の身体を変えるきっかけになるかもしれません。
