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トレーニングの基礎知識コラム

パーソナルトレーニングのメリット・デメリット|ジムとの違いも比較!

パーソナルトレーニングのメリット・デメリット|ジムとの違いも比較!

「運動を始めたいけれど、パーソナルトレーニングとジムはどちらがいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
パーソナルトレーニングのメリットとデメリットは、下記のとおりです。

▼パーソナルトレーニングの7つのメリット
①自分だけの最適なトレーニングを行える
②プロの指導で正しいフォームで行える
③マンツーマン指導でトレーニングのモチベーションを維持しやすい
④食事管理のアドバイスも受けられ健康的な食生活が身につく
⑤周りの目を気にせずトレーニングが行える
⑥運動が苦手でもトレーニングを習慣化できる仕組みがある
⑦卒業後も役立つ一生モノの知識と経験が得られる

▼パーソナルトレーニングの5つのデメリット
①一般的なフィットネスジムに比べて料金が高額になる
②トレーナーとの相性が合わない可能性がある
③決められた日時で予約を取る必要がある
④契約期間終了後にリバウンドしてしまうケースがある
⑤トレーナーに頼りすぎて卒業後に一人で続けられない場合がある

この記事では、パーソナルトレーニングのメリット・デメリットをわかりやすく解説するとともに、一般的なジムとの違いについても比較しながら紹介します。
自分に合ったトレーニング方法を見つける参考にしてみてください。

パーソナルトレーニングのメリット・デメリット|ジムとの違いも比較!

そもそもパーソナルトレーニングとは?一般的なジムとの違いを解説

パーソナルトレーニングとは、専門知識を持つトレーナーからマンツーマンで指導を受けられるサービスです。
一般的なジムとは違い、利用者一人ひとりの目的や体に合わせて最適なプログラムを作成し、二人三脚で目標達成を目指します。

パーソナルトレーニングのメリット・デメリット|ジムとの違いも比較!

パーソナルトレーニングで得られる7つのメリット

パーソナルトレーニングの魅力は、効率的に結果を出せることです。
なぜ多くの人が高い料金を払ってまで選ぶのか、その価値や良さを7つのメリットから解説します。
自己流でのトレーニングとの違いを知れば、その良さがわかるはずです。

①自分だけの最適なトレーニングプランで最短で結果を目指せる

個々の目的や体力に合わせてプランが組まれるため、無駄がありません。
最短ルートで身体の変化を実感でき、効率的に成果を出したい人に最適です。

②プロの指導で正しいフォームが身につき怪我のリスクを減らせる

専門トレーナーが常にフォームをチェック。
狙った筋に的確に効かせ、効果を最大化します。自己流で起こりがちな怪我のリスクも大幅に減らせます。

③マンツーマン指導でトレーニングのモチベーションを維持しやすい

一人ではくじけそうな時も、トレーナーが励ましてくれるため継続できます。
予約制でサボりにくく、本気で体を変えたい人が続けるための環境です。

④食事管理のアドバイスも受けられ健康的な食生活が身につく

トレーニング効果を高めるための食事指導がセットの場合が多いです。
単なる制限ではなく、ライフスタイルに合った健康的な食習慣の知識が得られます。

⑤周りの目を気にせずトレーニングに集中できる環境が手に入る

個室や貸切りのジムが多く、他人の視線が気になりません。
ランニングマシンの順番待ちもなく、自分のトレーニングだけに集中できる環境です。

⑥運動が苦手でもトレーニングを習慣化できる仕組みがある

運動経験がなくても、トレーナーがレベルに合わせて指導してくれます。
予約して通うことで、運動を続けるリズムが自然と身につきます。

⑦卒業後も役立つ一生モノの知識と経験が得られる

得られるのは体型だけではありません。
自分に合った運動や食事の知識は、卒業後も健康を維持するための価値ある財産になります。

パーソナルトレーニングのメリット・デメリット|ジムとの違いも比較!

後悔する前に知っておきたいパーソナルトレーニングの5つのデメリット

多くのメリットがある一方、デメリットも存在します。
料金への不満や、トレーニングの厳しさなど、入会後に「きつい」と後悔しないために、デメリットもしっかりと把握しておきましょう。

①一般的なフィットネスジムに比べて料金が高額になる

マンツーマン指導のため、月会費1万円程度の一般的なジムより高額です。
この料金設定に不満を感じ、入会をためらう最大の理由となっています。

②トレーナーとの相性が合わない可能性がある

一対一のサービスだからこそ、トレーナーとの人間的な相性は重要です。
指導方針やコミュニケーションが合わないと、通うのが苦痛になることもあります。

③決められた日時で予約を取る必要がある

好きな時に自由に行けない点はデメリットです。
仕事が不規則な人にとっては、予約の調整がきついと感じ、継続の妨げになる可能性があります。

④契約期間終了後にリバウンドしてしまうケースがある

期間中に痩せても、卒業後に元の生活に戻ればリバウンドします。
学んだ知識を自分自身で続ける意志がなければ、体型維持は難しいでしょう。

⑤トレーナーに頼りすぎて卒業後に一人で続けられない場合がある

トレーナーの指示に慣れすぎると、卒業後に自分で考えて行動できなくなる恐れがあります。
継続のためには、自立心を持って取り組む姿勢が大切です。

パーソナルトレーニングのメリット・デメリット|ジムとの違いも比較!

【診断】パーソナルトレーニングがおすすめな人の特徴

メリット・デメリットを踏まえ、どのような人がパーソナルトレーニングに向いている人なのか解説します。
自分に当てはまるかチェックしてみましょう。

過去に自己流ダイエットで挫折した経験がある人

一人で続けるのが苦手な人や、頑張っても結果が出ずに迷う人におすすめです。
プロのサポートで、今度こそ成功体験を掴める可能性が高まります。

結婚式など目標達成の期限が決まっている人

「いつまでに痩せたい」という明確なゴールがある人に最適です。
本気で目標を達成するために、逆算された最適なプランで効率よく取り組めます。

運動初心者で何から始めればいいか分からない人

「トレーニングって何をすればいいの?」という状態の初心者にこそおすすめです。
マシンの使い方から丁寧に指導してもらえ、安心して始められます。

こんな人には不向き?パーソナルトレーニングが向いていない人の特徴

一方で、パーソナルトレーニングが向いていない人もいます。
入会後のミスマッチを防ぐため、自分はどちらのタイプか事前に確認しましょう。

費用をできるだけ安く抑えたい人

サービスの価値よりも価格の安さを最優先する人には不向きです。
費用を抑えたい場合は、公営ジムや24時間ジムの利用が現実的な選択肢となります。

自分の好きなタイミングで自由にトレーニングしたい人

予約の制約を受けたくない人には向いていません。
その日の都合や気分で体を動かしたい人は、予約なしで通えるジムの方がストレスなく続けることが可能です。

すでに自分でトレーニングを継続できている人

正しい知識を持ち、一人でトレーニングを継続できている人には不要かもしれません。
ただし、停滞期を打破したい場合などは利用価値があります。

失敗しないパーソナルジム選びで確認すべき3つのポイント

自分に合うジムを見つけるためには、いくつかのポイントがあります。
入会後に後悔しないための、パーソナルジムの賢い選び方を紹介します。

①料金体系が明確で予算内に収まるかを確認する

総額はいくらか、追加料金の有無を必ず確認しましょう。
料金に含まれるサービス内容を比較し、納得できるジムを選ぶのが失敗しない選び方の基本です。

②無理なく通える立地と営業時間かどうかをチェックする

通いやすさは継続の鍵です。
自宅や職場からアクセスが良く、自分の生活リズムに合う営業時間のジムを選ぶことが、賢い選び方と言えます。

③体験トレーニングでトレーナーとの相性を確かめる

入会前に必ず体験やカウンセリングを受けましょう。
トレーナーの知識や指導力、人柄などを直接確認し、信頼できる相手かを見極めることが最も重要です。

パーソナルトレーニングに関するよくある質問

パーソナルトレーニングを検討する際、多くの方が抱く疑問に答えます。
料金や効果に関する不安を解消し、納得して一歩を踏み出すための参考にしてください。

Q. パーソナルトレーニングは本当に効果がありますか?

はい、効果は出やすいと言えます。
専門家が個人に合ったプランを作成し、マンツーマンで指導するため、自己流よりも効率的かつ安全に成果を目指せます。

Q. 料金の相場はどのくらいですか?

2ヶ月16回のコースで20万円〜30万円が相場です。
料金は高額ですが、専門的な指導や食事管理サポートなど、価格に見合う価値があるか検討しましょう。

Q. おすすめの通う頻度や期間はありますか?

目的によりますが、週1〜2回の頻度で2〜3ヶ月継続するのが一般的です。
この期間で体の変化を感じ始め、トレーニングを習慣化する基盤ができます。

まとめ

パーソナルトレーニングには、料金が高いなどのデメリットがある一方、短期間で効率的に結果を出せるなどの大きなメリットがあります。
自分にとってパーソナルジムが最適かを見極めるには、まず体験トレーニングに参加し、雰囲気やトレーナーとの相性を確認することが重要です。

 

記事監修|チョイトレジム代表 早川 周作

記事監修|チョイトレジム代表 早川 周作

資格

  • JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会)
  • 柔道五段(講道館)
  • 空手二段(全空連)
  • 剣道初段(全剣連)
  • 鍼灸師(国家資格)
  • 柔道整復師(国家資格)
  • 柔道整復師専科教員

経歴・活動

  • チームRMC格闘技ジム代表
  • 渋谷区柔道会理事
  • 剛柔流全国大会高校生の部優勝
  • 正道会館グローブ空手の部準優勝
  • 新空手K-3の部優勝
  • 豊島区柔道大会二段以上の部優勝

過去現在サポート選手

  • 鈴木万李弥(K-1)
  • モハンドラゴン(K-1、キックボクサー)
  • 小宮山工介(K-1、空手、キックボクサー)
  • 北村克哉(RIZIN、ボディビル)
  • 廣田瑞人(総合格闘技、UFC)