COLUMN

トレーニングの基礎知識コラム

悪い姿勢は身体にこんな影響が

2026.02.04
悪い姿勢は身体にこんな影響が

パソコン作業やスマホを使う時間が増えた現代人は、気づかないうちに猫背になっていたり、不自然な体勢で長時間過ごしていたりと姿勢が悪くなっている場合が多くあります。悪い姿勢は、見た目の美しさはもちろんのこと、健康状態にも様々な影響を及ぼします。

長時間にわたりバランスが崩れた姿勢になっていると筋肉や関節に大きな負荷がかかり、身体のゆがみ、慢性的な肩こりや腰痛を引き起こす原因となります。内臓が圧迫されることで、体内の内臓機能が正常に働かなくなるため、身体に不調をきたす場合もあります。

例えば、胃腸が圧迫されることで消化器官にも負荷がかかり、消化吸収が正常に機能せず、便秘になったり、太りやすい体質になったりする場合があります。また、姿勢が崩れていると呼吸をする際に使われる横隔膜や肋骨の動きが低下してしまい、十分な酸素が吸い込めなくなることで血行不良となり、その結果むくみや冷え性などにもつながります。

このような状態が長期間続くと、やがて重篤な病気にかかったり、メンタルバランスを崩したりと次々と悪い影響を引き起こしていくため、姿勢が身体にもたらす影響がいかに大きいかがお分かりになると思います。普段姿勢が悪いという意識がない方でも、肩こりや腰痛などの身体の不調を感じている方は、実は姿勢が悪いことで身体のバランスを崩していたことが原因となっているケースも少なくありません。

状態が悪化してしまう前に、日頃からケアをして未然にトラブルを防ぐことが大切です。ご自宅でできる予防策として筋トレやストレッチ、姿勢矯正グッズなどを活用することで気軽に行なえますが、自分の姿勢が正しい姿勢になっているのか客観的に判断することが難しい場合もあります。

間違った方法で矯正をしても効果がないばかりか、逆効果となってしまうこともあります。知識と経験のある専門家のカウンセリングのもとでトレーニングをうけることで、より効率的に正しい姿勢に改善していくことが可能です。当院では、姿勢の悪さを根本から改善する、オーダーメイドのカウンセリングと施術を行なっていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

記事監修|チョイトレジム代表 早川 周作

記事監修|チョイトレジム代表 早川 周作

資格

  • JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会)
  • 柔道五段(講道館)
  • 空手二段(全空連)
  • 剣道初段(全剣連)
  • 鍼灸師(国家資格)
  • 柔道整復師(国家資格)
  • 柔道整復師専科教員

経歴・活動

  • チームRMC格闘技ジム代表
  • 渋谷区柔道会理事
  • 剛柔流全国大会高校生の部優勝
  • 正道会館グローブ空手の部準優勝
  • 新空手K-3の部優勝
  • 豊島区柔道大会二段以上の部優勝

過去現在サポート選手

  • 鈴木万李弥(K-1)
  • モハンドラゴン(K-1、キックボクサー)
  • 小宮山工介(K-1、空手、キックボクサー)
  • 北村克哉(RIZIN、ボディビル)
  • 廣田瑞人(総合格闘技、UFC)